会長挨拶

IMPACT(影響を与える)の実践
2026-27 藤枝南ロータリークラブ
会長 桑原 茂

クラブ運営方針

クラブ運営方針  IMPACT(影響を与える)の実践

ロータリーに入会させていただいたのは2008年の稲葉会長年度の時でした。あれから18年の月日が経ち、大変お世話になった藤枝南ロータリークラブの会長を仰せつかることになりました。誠に身に余る光栄なことであります。
41歳で入会した若輩の私を多くの諸先輩方は優しさと優しい言葉で私を成長させてくださいました。感謝の気持ちで一杯です。ありがとうございます。

本年度は藤枝南ロータリークラブにとっては非常に重要な一年になります。
当クラブより初めての地区ガバナーが輩出されます。クラブ一丸となって地区を盛り上げ、若林秀典ガバナーを支えていこうと思います。
すでにPELS、CLLSではチーム藤枝南として設営をしてまいりました。
10月にはいよいよ地区大会の設営がこの藤枝の地で行われます。
藤枝南ロータリークラブらしく、強い団結力と絆、そして英知を振り絞り、この地区大会が成功裏に終わるように当クラブとしても務めていきたいと思います。

2026−27年度のRI会長であるオラインカ・ハキーム・ババロラ氏は『CREATE LASTING IMPACT』(持続可能なインパクトを生み出そう)というメッセージを打ち出されました。第2620地区の若林ガバナーもRI会長のメッセージを実現するために、実践指針として『3つのS』--すなわち、Simple、Slim、Smartを提示されました。当クラブも3Sを実践し、持続可能な豊かさを生み出せるように努めていきたいと思います。

本年度、私は子供たちの未来へ持続可能なインパクトを生み出そうと考えています。
当クラブの青少年事業といえば長きにわたって協賛している『U−10サッカー大会』がありますが、今年はさらに、一昨年から続く『子ども食堂支援事業』を継続して行いたいと思います。
今までは、元気にグランドを駆け回る子供たちへ、つまりは『陽』の部分。
そこから我々も元気をもらっていました。
これからは様々な事情があってなかなか元気よく活躍できない不安や悩みを抱える子供たちへ、つまりは『陰』の部分。そこに我々が夢と希望と勇気を与える。

支援の充実、安定、安心が、未来のある子供たちの成長へと繋がっていくと思います。『陽』と『陰』を持つそれぞれの子供たちへの二刀流投資はまさにロータリアンらしい持続可能なインパクトな事業だと思います。


そして、最後に奨学生の支援です。
ミャンマー出身の奨学生であるスウェイさんと我々がともに過ごす日々と楽しい時間が彼女の笑顔を作り出すことでしょう。彼女の未来のどこかでそれが役に立てば、それは我々ロータリアンが胸を張って誇れる持続可能なインパクトであると思います。

以上私は三つの事業で子供たちの未来に持続可能なインパクトを生み出し、実践していこうと思います。
最後になりますが、我がクラブは初代会長のエンジョイロータリーの合言葉のもと、会員全員で楽しく笑顔で活動していこうと思います。
『笑う門には福来たる』
どうか一年間よろしくお願いいたします。